生理痛 解消 症状 原因 

生理痛の症状と原因、対処方法について

 『生理痛』
 毎月決まって来るもので、痛かったり、イライラしたり、とても憂鬱になりますよね。
 ほとんどの女性が経験している生理痛ですが、生理痛が起きるのは仕方がないと考えて我慢している人も多いのではないでしょうか。

 

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 このサイトでは、生理痛の様々な症状とその原因や対処方法などについてわかりやすくご紹介していきます。

 

生理痛とは?

 生理中や生理の前後において、イライラや下腹部・腰部周辺などに痛みが起きることを生理痛と呼んでいます。

 

生理はどのように起きる?

 女性は思春期を迎えると、女性ホルモンが盛んに分泌され、排卵と生理を交互に行なうようになります。
 生理に関係している女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。

 

 これらの女性ホルモンの働きで、卵子が含まれる卵胞が大きくなって排卵し、子宮内膜に受精卵が成長するための環境が整います。
 しかし、妊娠しない場合には、必要のなくなった子宮内膜が剥がれて、血液と一緒に子宮口から排出されます。
 これが生理(月経)なのです。

 

 そして、この一連の過程で起こる痛みを生理痛と呼んでいます。
 通常、生理の周期は約4週間で1サイクルとなります。
 生理開始から約2週間後に排卵が起き、その約2週間後に次の生理が開始されます。

 

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生理痛はどのように起きる?

 ほとんどの女性が経験するキリキリとした下腹部の痛みは、プロスタグランディンというホルモンが過剰に分泌されるためです。
 このホルモンには、剥がれた子宮内膜を子宮外に排出する役割があります。
 このため、分泌されること自体はとても大事なのですが、過剰に分泌されることで痛みを誘発するようになってしまいます。

 

生理痛の症状は?

 生理痛の症状は人によって異なりますが、一般的には腹痛・腰痛・頭痛などが多く見られます。
 また、イライラや憂うつなどの精神面での症状が出ることもあります。
 身体全体がだるく感じたり、吐き気や胃の痛み・めまいなどを感じることもあります。

 

 また、人によって痛み方も異なり、キリキリした鋭い痛みや漠然とした鈍い痛みもあったりします。
 生理直前からこのような痛みが始まることが多いとされてます。

 

生理痛の対処方法は?

 生理痛での痛み方は人によって異なるので、自身に合った対処方法を見つけるようにしましょう。
 ここでは、一般的な対処方法をご紹介します。

 

・日頃から身体が冷えないようにする
・精神的、肉体的なストレスを溜めない
・栄養バランスのよい食事や身体を温める食事を心がける
・身体を温める飲み物を心がける(カフェインレスのハーブティーなど)
・市販薬や漢方薬を使う

 

 自分だけでの対処で解消されない場合や痛みが強い場合には、専門医の診察を受けるようにしましょう。
 単なる生理痛だけではない重大な病気に罹っているかもしれません。

 

 次はこちらの記事です。
 生理痛をスッキリ改善!その方法とは?

 

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